2026.10.05
お楽しみ給食
「ぴっぴ」という響きは香川で今も使われている讃岐弁で、「うどん」の意味です。
子ども向けに使う幼児語だそうです。
さらに調べてみると、「ぴっぴ」の語源は、うどんのつゆが飛び散る様子からや、
箸の先で小さく切ったうどんをおつゆと一緒に小さな子どもが食べるとき、
それを吸い込む音が「ぴっぴ」と聞こえたからなど色々あるようです。
そんな「ぴっぴ」を使った、坂出市のご当地料理が「ぴっぴ飯」。
うどん県として有名な香川の中でも、坂出市は製麺所の多い地域。
昭和40年代頃、坂出の家庭では、
製麺所からたくさん買ってきたうどんが残ったときなどに、
冷蔵庫にある野菜やたくあん、ご飯などを加え、
あり合わせの材料で「ぴっぴ飯」を作ったそうです。
うどんをおいしく残さず食べるために考えられた、
坂出のお母さんたちの知恵と工夫の家庭料理と言えます。
現在は、坂出市の「B級グルメ」として地元のイベントなどに登場しているそうです。
子どもたちにも大変人気で「美味しかったよ!」といってくれたり、
おかわりに来てくれたりしました。
☆メニュー☆
ぴっぴ飯
ウインナー
昆布和え
スープ