食育だより

『焼き餅』

2026.04.23

お楽しみ給食

4月20日(月)、今月のご当地メニューは栃木県の『焼き餅』です!

おやつや間食が手作りの時代に、残りご飯に小麦粉や味噌を加え、丸めて押しつぶし、
ほうろく(素焼きの土鍋)やフライパンで焼いた焼き餅は、
味噌の香ばしさと素朴さが好まれる家庭の味でした。
また、夏場はご飯が傷みやすいため、焼き餅にして日持ちさせる知恵もありました。
昔は、具は入れず小麦粉と味噌のみで作り炉端で焼いていました。
時期により小麦粉の代わりに米粉を使ったり、次第に季節の野菜などを具として使ったりして、各家庭の焼き餅が作られました。
保育園ではコーンを入れた焼き餅にしました!

焼くほかに、蒸したり茹でたりするところもあり、
これらは砂糖、しょうゆ、きな粉をつけて食べます。
地域や家庭によりアレンジが多数あり、現代でもお茶うけに喜ばれる料理です。

子どもたちも「美味しい!」と言ってくれる子がいました♪

☆おやつ☆
焼き餅