2026.07.24
お楽しみ給食
わらびもちとは、わらび粉に水や砂糖を加えて加熱しながら混ぜ、
冷やして固めた和菓子のことです。
特に奈良はわらび粉の名産地であった事から、奈良の名物となっています。
わらび粉は、わらびの根に含まれるデンプンからつくられており、
製造に手間がかかり、取れる量もとても少ないため
非常に希少価値の高いものとなっています。
昔、若草山の鶯塚古墳から出る妖怪を、山を焼くことで
追い払えるとの迷信がありました。その迷信から若草山を通る人々が
放火するようになり、東大寺境内や近隣の寺にも火が及び危険が絶えませんでした。
そこで、若草山に隣接する東大寺、興福寺、奈良奉行所が立ち会って
山を焼くようになりました。その山焼き後にたくさんわらびが生え、
かつ奈良公園の鹿が食べなかったことからわらびが群生し蕨粉の産地となった、
これが、古都奈良に早春を告げる伝統行事である「若草山焼き」の始まりです。
子どもたちは「もちもちしておいしい!」と言ってくれました♪
☆おやつ☆
わらびもち