食育だより

しょくいくひろば1月

2025.12.26

お楽しみ給食

・おせちについて
お正月におせち料理を食べることには、日本の節日の中でも一番大切な日であり、
新しい一年でもあるお正月をお祝いするという意味が込められています。

おせち料理にはそれぞれ意味や願いが込められています。
例えば、
黒豆:黒く日焼けするくらいまめに、勤勉に働けるように。
まめで健康、丈夫に過ごせるように。

数の子:子孫繁栄や子宝に恵まれるように。

栗きんとん:金運を呼び、お金に困らないで暮らせるように。

紅白かまぼこ:半円形の形が”日の出”に似ていることから使われています。
また、赤色は”魔除け”、白色は”神聖”という意味があります。

伊達巻:学問成就や文化の繁栄、知識が増えるように。

えび:腰が曲がるまで健康で長生きできますように。

ぶり:出世できますように。

レンコン:先が見通せる、明るい未来になりますように。

こんなにたくさんの意味が込められた料理があります!
子どもにとっては食べにくい味付けもあるかもしれませんが、
意味が込められていると知ると少しは興味が湧くかもしれません。
家族みんなでおせち料理を食べ、健康や成長をねがいましょう♪