2025.08.15
お楽しみ給食
8月7日(木)はご当地メニューの日でした。
今日のご当地メニューは大阪府の「お好み焼き」です!
お好み焼きの起源は安土桃山時代に千利休が茶会で菓子職人に作らせた「麩の焼き(ふのやき)」といわれています。
「麩の焼き」とは小麦粉を水で溶いて鍋で薄焼きにして山椒入りの味噌を挟んだ菓子です。
この「麩の焼き」が江戸時代に味噌の代わりに餡を挟む「助惣焼(すけそうやき)」となり、
さらに明治時代には「もんじゃ焼き」が生まれました。
「もんじゃ焼き」を持ち帰り用にした「どんどん焼き」もできました。
昭和初期には「どんどん焼き」にソースを塗った「一銭洋食」(当時1枚1銭で購入できるということから)が誕生しましたが、
まだまだ駄菓子屋で売られている様な子供のおやつといったものでした。
しかし、戦後になって徐々に野菜、肉、海産物をのせる様な豪華なボリュームのある料理となり、
単なる子供のおやつから大人も食べる料理として広まっていくようになりました。
色んな具材を好みで入れる事から次第に「お好み焼き」と呼ばれる様になり、
大阪の郷土料理として、また今では全国どこでも食べられる日本の料理として普及していったのです。
保育園のお好み焼きは豚ミンチ肉を使用し、どこを食べてもお肉の味がするように工夫しました。
子どもたちも「美味しい!」と喜んでおり、おかわりも好評でした♪
また次のご当地メニューをお楽しみに!
☆おやつ☆
お好み焼き