食育だより

しょくいくひろば8月

2025.08.01

お楽しみ給食

・食事と生活習慣で夏バテ予防!
夏バテは医学的な用語ではありませんが、夏の暑さによる体調不良の総称です。
主な自覚症状としては、「疲れがとれない」「食欲がなくなる」「よく眠れない」などがあります。

夏バテを予防・改善するポイントは大きく分けて4つ!
1.栄養バランスの良い食事
夏バテは、夏の暑さに体が負けてしまっている状態です。
栄養をバランスよく摂れば、暑さに負けにくい身体づくりができます。
特にたんぱく質やビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンCなどは夏バテに負けない身体づくりにおすすめです。

2.不足しがちな水分をしっかり補給
私たちの身体の約60%は水分でできています。
赤ちゃんにいたっては約75%が水分なので、水分が体に欠かせないものだと分かります。
暑い夏はミネラルを豊富に含む麦茶がおすすめです。1度にたくさん飲むのではなく、こまめに飲むことが大切です。
スポーツドリンクもミネラルバランスが良いですが、糖分が多いので子どもに飲ませる量は控えましょう。

3.睡眠の質
子どもの成長に不可欠な成長ホルモンは、睡眠中に多く分泌されます。
気温、湿度が高く寝苦しい日は、寝つきが悪く睡眠の質を下げてしまいます。
そこでエアコン、扇風機を活用しましょう。エアコンは「とにかく冷やす」のではなく「適温を維持する」という考え方で!
一般的に外気との気温差が5℃以内になると体への負担が少ないようです。

4,適度な運動
人は発刊で体温調節をしているため、汗をかく能力を高めることも夏バテ予防につながります。
涼しい時間を狙い、親子でウォーキングなど軽い運動で汗をかきやすくしましょう。
ただし、炎天下での激しい運動は熱中症につながる危険があるので避けてください。
朝きちんと目覚めて運動をすると体が適度に疲れるので、夜も寝付きやすくなります。